厚生労働省の調査では、PCなどを使用する労働者の約7割が身体的な疲労を感じていて、そのうちの約9割が眼精疲労の症状を訴えています。

目をマッサージしたり、目薬をさしたりという即効性のある対処法も必要ですが、眼精疲労の改善には、目の健康に必要な栄養素を継続して摂取することが大切です。

眼精疲労を回復できる栄養素を毎日摂取することで、根本的に眼精疲労対策が可能になります。

目の疲れをモトから改善したい!という人は眼精疲労に効くサプリメントで目の栄養補給をしてあげることをおすすめします。

ここでは、眼精疲労改善に人気のサプリメントを10種類厳選し、ランキング形式でご紹介します。

眼精疲労サプリ人気ランキング

1位 めなり

眼精疲労に効くと大人気の「めなり」は数ある眼精疲労対策サプリの中でもイチオシです!

その理由は、「配合成分のバランスがよい」、「ルテイン配合量の多さ」、「アントシアニン量の多さ」、「アントシアニンの吸収率の高さ」、「リピート率の高さ(93.9%がリピート)」、「栄養成分(配合量)をすべて表示している」、「GMP認定工場での製造」という圧倒的な魅力が詰まっています。

「めなり」は初回特別価格が907円なので、1日あたりのコストはたったの30円。

15日間の返金保証もついているので、気軽に試してみることができますね。
たくさんある眼精疲労サプリの中で「めなり」をおすすめする理由とは?

 

2位 みやびのビルベリープレミアムα

みやびのビルベリープレミアムαは眼精疲労対策によいといわれる、ビルベリー、マキベリー、エルダーベリー、カシス、ルテイン、ビタミン類がふんだんに配合されています。

1日1粒(目安量)でビルベリーエキスが120mg、ルテイン8㎎を摂取でき、その他ビタミン類も含まれ、ルテインの働きを補助する亜鉛も配合されています。

定価は1,687円ですが、定期購入にすると1か月分を1,518円でとなります。

 

3位 北の国から届いたブルーベリー

やわたの北の国から届いたブルーベリーは、眼精疲労によいと言われるアントシアニンをブルーベリーの3倍以上含んでいるビルベリーを使った眼精疲労対策サプリメントです。

ビルベリーエキス1粒に200㎎配合している他、βカロテン、EPA、DHA、コエンザイムQ10、メグスリノキエキス、ルテイン、カシスエキスを配合して、トータルで目の健康を増進します。

すでに700万袋以上売れている人気商品です。

北の国から届いたブルーベリーは通常価格は1袋30粒入りで約1か月分が2,160円です。

「らくらく定期便」という定期コースで購入することによって、5%OFFの2,052円+送料で購入することができます。

 

4位 えんきん

ファンケルの眼精疲労対策サプリ「えんきん」は日本初の目の機能性表示食品で、手元のピント調節力をサポートしてくれます。

抗酸化力の強いアスタキサンチンの配合量が多く、DHAが配合されているのが「えんきん」の大きな特徴です。

えんきんは、通常価格は2,160円ですが、14日分を1,000円でお試しできるコースがあります。

 

5位 大正ブルーベリー

大正製薬のブルーベリーは、フィンランド産の野生のビルベリーを使用した眼精疲労対策サプリメントです。

フィンランド産のビルベリーは、生命力が強く、豊富なアントシアニンを含んでいます。夏には白夜になる北欧の広大な森林で、たっぷりの太陽の日差しを受けて育っていて、冬の極寒という環境にあるからです。

大正ブルーベリーは、ビルベリーエキスを80㎎配合しています。

大正ブルーベリーは定価3,200円ですが、初回30日分お試し価格は1,000円とかなりお得になっています。定期購入にすると、2回目以降も毎回10%OFFで継続できます。

 

6位 えがおブルーベリー

えがおブルーベリーはアントシアニンが豊富で、体内への吸収率も高い北欧産ビルベリーを使用した眼精疲労対策サプリメントです。ヒスチジン、リジンという2種類のアミノ酸とビタミンCを配合して、アントシアニンを安定化させています。

吸収型ビルベリーエキスを採用しているため、吸収率が200%と、非常に効率のよいサプリです。

えがおのブルーベリーは通常価格1,728円ですが、定期購入にすることで、初回は980円になります。

2回目以降も、コースによって割引価格で継続できます。

 

7位 ルックルックベリー

ルックルックベリーは2粒にブルーベリー376個分のアントシアニンが配合された眼精疲労対策サプリメントです。

ブルーベリーの王様といわれる「ビルベリー」と、奇跡のフルーツといわれる「アサイー」を配合しています。

ルックルックベリーは通常価格は2,028円+送料です。定期コースで購入することで、送料は無料になり、初回は1,000円で2ヵ月分を購入することができるのでかなりお得ですね。

2回目以降も2ヵ月に2袋届けてもらうコースで3,283円(2袋)となります。

85%の人は定期コースを選ぶそうです。

 

8位 小林製薬 ルテイン

小林製薬の「ルテイン」は小林製薬初の機能性表示食品です。1日分にルテイン10㎎、ゼアキサンチン2㎎を配合しています。ルテインはマリーゴールド由来の天然原料です。

加齢とともに、目がぼんやりする理由は、目の黄斑部の色素(ルテイン)量が減少することによって起こります。

ルテインは、網膜の黄斑色素密度を増やし、目の黄斑部の健康を維持する効果が研究の結果明らかになってきています。

視界がボンヤリする方、ブルーライトの光が気になる人におすすめのサプリです。

小林製薬の「ルテイン」は1ヵ月分が1,728円です。1袋に30粒入っていて、1日に1粒の目安です。

 

9位 ディアナチュラ ルテイン

ディアナチュラの「ルテイン」は、ブルーライトなど目に有害な光刺激からの目を守り、眼の調子を整える眼精疲労対策サプリです。

1日2粒(480mg)当たりに含まれる栄養成分は、ビタミンE40.0mg、ルテイン12mg、メグスリノキエキス末20mgとなっています。

マリーゴールド由来のルテインを使用しています。さらに、メグスリノキとビタミンEをプラスしました。新聞や読書が好きな方の健康をサポートします。

 

10位 ブルーベリー&ルテイン

リフレの「ブルーベリー&ルテイン」は、ビルベリー由来のアントシアニンとルテインを配合した眼精疲労用サプリです。酷使した目の疲労感を軽減し、目の黄斑部の健康をサポートしてくれます。

眼精疲労を改善するビルベリー由来アントシアニンを40mg、ルテインを6㎎配合しています。

リフレの「ブルーベリー&ルテイン」は通常価格1,580円ですが、定期コースで申し込むと、初回は1,000円で購入することができます。

今ならサプリケースもついています。

 

「めなり」をおすすめする理由

数ある眼精疲労対策サプリの中でも「めなり」をおすすめするのには、もちろん理由があります。

その理由は大きく7つあります。

  1. 配合成分のバランスのよさ
  2. ルテイン配合量の多さ
  3. アントシアニン量の多さ
  4. アントシアニンの吸収率の高さ
  5. リピート率の高さ(93.9%がリピート)
  6. 栄養成分(配合量)をすべて表示
  7. GMP認定工場での製造

配合成分のバランスのよさ

ゼアキサンチンとルテインが1:5の理想の割合で配合されていて、ルテインの吸収率が高いのも魅力です。さらに目の健康を増進する成分がふんだんに配合されていて、まさに目の健康のためのオールインワンサプリといった感じです。

クロセチン配合

クロセチンは抗酸化力が高く、眼精疲労を改善したり、疲れ目からくる肩こりや血流の改善に有効な成分です。

クロセチンを配合していることによって、眼精疲労改善サプリとしての効果が高くなっています。

亜鉛配合

アメリカ疫学調査で抗酸化ビタミンと、亜鉛を一緒にとったところ、加齢黄斑変性症の進行を遅らせることができたそうです。

目が光を感じるために必要な「ロドプシン」という物質の再合成の際には、ビタミンAが材料です。

亜鉛には、このビタミンAを運ぶ働きがあります。そのため亜鉛が不足すると、ビタミンAの運搬がスムーズにできなくなり、網膜でロドプシンが不足してしまうことがあり、目の前がぼやけてしまう原因になってしまいます。

さらに、ルテインと亜鉛を一緒に摂ると目の病気の予防効果が高くなるという研究結果もあるほどです。

さまざまあるルテイン配合サプリの中でも、亜鉛を一緒に配合しているサプリは珍しいですね。

「めなり」の配合成分をチェック

めなりに配合されている目の健康によい成分は主に5種類あります。

・アントシアニン
・ルテイン
・ゼアキサンチン
・クロセチン
・βカロテン

簡単にまとめると以下の通りです。

アントシアニン・・・眼精疲労回復の効果がある

ルテイン・・・抗酸化作用が高く、眼病予防の効果がある

ゼアキサンチン・・・抗酸化作用が高く、眼病予防の効果がある

クロセチン・・・眼精疲労を改善したり、疲れ目からくる肩こりや血流の改善

βカロテン・・・夜間の視力の維持をサポート

ルテイン配合量の多さ

めなりは1日量にルテイン12㎎配合しており、業界トップクラスの配合量です。

ルテインは、人間の体内では主に目の中の黄斑部や水晶体、皮膚、乳房、大腸に存在しており、特に目の健康に対してマストの成分です。

目の老化を引き起こす活性酸素を除去したり、テレビや携帯電話などから出るブルーライトや紫外線を吸収して、目の健康を守る働きがあります。

アントシアニン量の多さ

今では多くの眼精疲労対策サプリがビルベリーを原料にしています。ビルベリーエキスを配合することでアントシアニンを摂取できるようになっています。

ただ考えなければならないのは、ビルベリーエキス配合量が多ければいいというわけではないということ。

アントシアニンをたくさん摂取できるというわけではないのです。

ビルベリーエキスのうち、アントシアニンの割合がどれだけあるかによって、アントシアニン摂取量は異なります。

ビルベリーエキス配合量が200㎎でも、アントシアニンの割合が30%なら、アントシアニン量は60㎎です。

このサイトでご紹介した眼精疲労対策サプリのアントシアニン量とルテイン配合量を比較してみました。

めなり 62.9mg 12mg
北の国から届いたブルーベリー 60mg
えがおブルーベリー 59.2mg
ブルーベリー&ルテイン 40mg 6mg
ビルベリープレミアム 37mg 8mg
ルックルックベリー 37mg
大正ブルーベリー 29.6mg 6mg
えんきん 2.3mg 10mg
小林製薬 ルテイン 10mg
ディアナチュラルテイン 10mg

 

アントシアニン量でもルテイン配合量でも「めなり」がよさそうです。

 

アントシアニンの吸収率の高さ

そして、効果を実感するためには、配合量だけでなく、成分の吸収率も大きなポイント。

めなりは「吸収率」にもこだわっています。

めなりで使用するビルベリーはアメリカで特許を取得している高吸収率のビルベリーです。

他のブルーベリーサプリでは、「めなり」より多くの有効成分を配合しているサプリもあります。

しかし本当に効果を実感するためには、配合成分の多さよりも、「組み合わせのバランス」と「それぞれの成分の配合量」が重要です。

リピート率の高さ(93.9%がリピート)

一度「めなり」を使った人のリピート率が93.9%と極めて高いのもおすすめする理由です。

それだけ効果を実感している人が多いということですね。

栄養成分(配合量)をすべて表示

サプリメントのパッケージにはもちろん原材料が明記されていますが、その配合量(栄養成分)まですべて明記しているサプリメントは少ないのではないでしょうか。

なぜなら、主要成分でも配合量が極めて少ない場合があるからです。

だから、原材料だけでなく、配合量まですべて明記している「めなり」は信頼できると感じています。

GMP認定工場での製造

眼精疲労サプリに限らず、サプリメントの世界はピンからキリまで。

なかには劣悪な環境の工場でサプリを製造している会社があるのも事実です。

でも、自分の体に入れるものだから、成分以前に、品質は管理されているのか、安心して飲める商品なのかということが大切ですよね。

サプリメントの製造過程は私たちには見えません。

しかし判断する材料はあります。

サプリメントの品質を判断するひとつの基準がGMP認定工場で製造されているかどうかということです。

GMPとはGood Manufacturing Practice(適正 製造規範)の略で、原材料の受け入れから製造、出荷まで全ての過程において、製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれていることの第3者機関による認定です。

つまり、GMP認定工場で製造されているということは、品質はバッチリ、医薬品レベルの管理がされているといえます。

「めなり」はGMP認定工場で製造されているので安心感が違います。

再度まとめると、「めなり」をおすすめするのは

  1. 配合成分のバランスのよさ
  2. ルテイン配合量の多さ
  3. アントシアニン量の多さ
  4. アントシアニンの吸収率の高さ
  5. ルテイン配合量の多さ
  6. リピート率の高さ(93.9%がリピート)
  7. 栄養成分(配合量)をすべて表示

これが「めなり」をおすすめする理由です。

めなりの口コミやもっと詳しい情報を知りたい方はこちらの公式サイトでチェック!

眼精疲労改善に有効な成分

アントシアニン

アントシアニンとは、青紫色の天然色素でポリフェノールの一種です。

色素本体でフラボノイド化合物をアントシアニジン、糖が結合した配糖体をアントシアニンといいます。

植物が紫外線やウイルスなどの外敵から自らを守るために作り出すのがアントシアニンで高い抗酸化力を持っています。

さまざまな食用植物に存在しますが、なかでもブルーベリー・カシス・ブドウ・ブラックベリー・クランベリーなどのベリー類に多く含まれています。

アントシアニンの働き

アントシアニンは目に良いと言われますがそれはロドプシンの再合成をサポートするという働きがあるからです。

ロドプシンは目の網膜に存在する紫色の色素のこと。

ロドプシンが外部からの光の情報を受けとめ・信号化して脳に送ることにより、人はモノを見ています。

ロドプシンは光の刺激を受けるたびに分解され、再合成されて元に戻るのですが、目を酷使し続けるとその再合成が追いつきません。

その影響で、目の疲れ・かすみ・痛みなどのトラブルが起こります。

アントシアニンはロドプシンの再合成を促進し、眼精疲労や視力を回復するのです。

即効性もあり、摂取してから4時間ほどで眼精疲労・かすみ目などの症状に効果を発揮すると考えられます。

ただし効果は24時間ほどでなくなり、蓄積できないので、継続して摂取する必要があります。

活性酸素を除去する働き

アントシアニンは、体内に発生する活性酸素を除去する強力な抗酸化作用があります。

紫外線・ストレス・疲労などによって発生する活性酸素は、人間の細胞を傷つけ、身体を老化させるひとつの原因になります。

老眼・白内障・緑内障などの目のトラブルも、活性酸素が悪影響を与えるからです。

アントシアニンには活性酸素を除去する作用があるため、さまざまな目のトラブルを予防する働きが期待できるのです。

毛細血管を守る

アントシアニンの中のデルフィニジンという物質には、目の網膜に張り巡らされた毛細血管を保護・強化する物質です。

これは糖尿病の合併症である糖尿病網膜症の予防にも効果を発揮します。

糖尿病網膜症とは、高血糖が原因で毛細血管が細く・もろくなり、毛細血管が破れて眼底出血・硝子体出血を起こす目の病気。

アントシアニンで毛細血管を強化することにより、これらの症状を予防できるのではないでしょうか。

血行を促進する

アントシアニンには、血行をよくする働きがあります。

血流がスムーズになると網膜の毛細血管が強化され、目が疲れにくく、眼精疲労からも回復しやすくなります。

さらに、視神経への血流が促進されることにより、眼圧の上昇を防ぐ効果もあります。

眼圧が高まって視神経を圧迫することで起こる緑内障を予防する効果もあるでしょう。

さらに、血流改善によるピント調節機能回復も期待できます。

ルテイン

黄斑部や水晶体に存在するルテインは、ブルーライトなど有害な光によって発生する活性酸素を除去して、目を守る働きがあります。

目は人間の体で唯一、体外に露出している臓器です。

まぶたを開けている間、休むことなく光にさらされています。光には紫外線を含む日光や、蛍光灯、電球の光、携帯電話、パソコン、テレビなどから発生するブルーライトがあり、これらが活性酸素を発生させ、目に悪影響を与えます。

ブルーライトは、目の細胞に多大なダメージを与えています。

ルテインはこの有害なブルーライトを吸収してくれるのです。

ルテインはアントシアニンと一緒に摂取することで、その吸収量が向上するといわれています。

ルテインとゼアキサンチン

ルテインは、カロテノイドのひとつであるゼアキサンチンと一緒に存在しています。

黄斑部という名称も、ルテインとゼアキサンチンが存在することによって黄色いしみのように見えるのが名前の由来です。

なお、ルテインは体内において、ゼアキサンチンと一緒になって効果を発揮するため、ルテインはゼアキサンチンと一緒に摂取すると効果的です。

ビタミンA

ビタミンAは、夜間の視力の維持に効果がある栄養素です。

人間が薄暗い場所でも目が慣れて見えるようになるのは、目の網膜に光の明暗を感じる「ロドプシン」という物質の働きがあるからです。

ロドプシンは暗いところでもかすかな光に反応し分解され、その刺激が脳に伝わることでものを見ることができます。

分解されたロドプシンはその後再合成されますが、ロドプシンの再合成にはビタミンAを必要とします。

ビタミンE

ビタミンEは紫外線から目を守ってくれます。

目は紫外線から酸化ストレスを受けています。

活性酸素は細胞を傷つける万病の元凶といわれますが、目にも大きな影響を与えます。

ビタミンEはそのような活性酸素から目を守り、目を健康に保つ働きがあります。

ビタミンEが欠乏すると水晶体の老化が進み、白内障を引き起こす危険性も高まります。

眼精疲労を軽減する

ビタミンEは血液の流れを良くするため目の細胞から老廃物の排泄をスムーズにし、目に必要な栄養を行き渡らせて、眼精疲労の改善に効果的です。

亜鉛

亜鉛が欠乏すると、目の光をキャッチする能力が弱くなるので、その結果として目の疲れを引き起こします。

目は神経組織のひとつです。亜鉛は中枢神経系の機能に関与する微量元素で、亜鉛が不足すると神経伝達がスムーズにいかなくなり、視神経の働きが鈍ります。

そうなると、ものがぼやけたりかすんだりということがおこります。

働きが鈍くなった視神経で、一生懸命物を見ようとすると眼精疲労も起こりやすくなります。

DHA

網膜は、スクリーンの役割を担い、外部からの視覚的な情報を正しく脳に認識させています。

DHAは、この網膜にある脂肪の40%~60%を占めていて、目の機能や視力にとって必須の成分です。

DHAが不足することで視力の低下が引き起こされることもわかっています。

実験によると、サルを2世代にわたってDHAを含む飼料と含まない飼料で飼育して比較した結果、生後4週、8週、12週の視力測定で、DHAが欠乏したサルは視力が劣っていることが明らかになりました。

また、小学生にDHAを含んだパンを食べさせたところ、視力の回復につながったとの事例が報告されています。

DHAは視力回復に有効

DHAは血液脳関門を通過して脳に入り込める数少ない成分のひとつ。

血液網膜関門も通過することができるため、網膜にも入り込むことができます。

つまり外から目や脳にDHAを補給できるということ。

DHAは網膜の反射機能を高める働きもあるため、視力の回復に役立つことが期待されています。

実際に、近視や動体視力の改善など、視力にともなうさまざまな効果が報告されています。

リコピン

リコピンはトマトやスイカなど赤黄色野菜に含まれる赤や黄色の色素成分。

活性酸素を取り除いて、視力保持し、目の粘膜を正常に保つという抗酸化作用はβカロテンの2倍以上、ビタミンEの100倍以上。

リコピンの血中濃度が高い人は、白内障の発生率が低いという研究結果もあるくらいです。

1日に摂取するリコピンは6~12mgが理想です。

トマトジュース1缶にはリコピンが23mg程度含まれています。トマトジュース1日1缶で、1日の推奨量を摂取できます。

サプリメントでリコピンを摂取する場合は、空腹時ではなく、食事直後に飲むと吸収率が高くなるようです。

メグスリノキ

メグスリノキの樹皮や葉より抽出されたエキスは昔から眼病を予防する効果があると、昔から知られていました。

メグスリノキの小枝や葉を細かく刻み、乾燥させた5~15gを400~600mℓの水で煎じ、煎じ汁を冷まして洗眼に使っていたようです。

メグスリノキに含まれるタンニン成分であるゲライニンという物質に抗菌作用や傷を修復させる働きがあり、流行性角結膜炎やものもらい、アレルギー性結膜炎、目やに、かすみ目に効果があると認められています。